「抜歯が必要」と言われた方も
あきらめないでください。
精密機器を駆使して
歯を残すために全力を尽くします。
「抜歯が必要」と言われた方も
あきらめないでください。
精密機器を駆使して
歯を残すために全力を尽くします。
根管治療の成功率は、歯科医師の技術と経験、または手法によって大きく左右されます。
日本の歯科医院では、根管治療を行っても、いずれ再治療を余儀なくされるケースが決して少なくありません。
その主な理由には、以下の3つが挙げられると当院では考えております。
つまり根管治療の再治療が絶えないのは、医師側に多くの問題があるわけです。再発率を完全にゼロにすることはもちろんできませんが、治療方法を工夫することでゼロに近づけることはできます。
「虫歯が進行しすぎて抜歯が必要」「自分の歯をできるだけ残したい」「根管治療に一度失敗している」という方は、ぜひ一度、当院にご相談ください。
当院が他の歯科医院と違うのは、「精密」をコンセプトに根管治療を行っているということです。
根管治療では、歯の内部に巣食う菌を除去してキレイにする必要がありますが、肉眼で見える範囲には限界があるため、除去しきれなかった菌が原因で再治療しなければならなくなることがよくあります。
そこで当院ではマイクロスコープを駆使し、患部を拡大して治療の精度を高めています。
下の画像は、千円札を肉眼とマイクロスコープで見た場合の比較です。
比べてみると一目瞭然ですね。千円札の裏に描かれたサクラの花の中には「ニ」「ホ」「ン」の文字が隠されていますが、肉眼では確認することが不可能です。
実際にマイクロスコープを使って根管治療を行った例をご紹介しましょう。
黒い影が出ている部分が「根尖病巣」と呼ばれる問題箇所なのですが、治療後はこの影がなくなっているのがわかりますよね。
マイクロスコープを使うと、一度の治療で効率的に病巣を除去することができるため、通院回数が減るというメリットもあります。
レントゲンは「二次元」の画像解析ができる機器です。根管治療においても役立つ機器ではありますが、立体的に患部の状態を確認できないため、どうしても精度に欠けます。
そこで当院では、立体的(三次元)に患部を画像解析するCTを活用し、より緻密な治療計画を立てていきます。
CTは様々な角度から患部を観察したり、歯・骨の状態や神経の位置を把握したりできるため、根管治療においても非常に有用です。
下の画像はCT(左)とレントゲン(右)の比較です。
赤丸で囲っている部分は、歯の付け根に膿が溜まっている状態です。実はレントゲンでは、この部分を見落としてしまう可能性があります。しかしCTなら、見落とす心配はありません。
根管治療では、「ファイル」と呼ばれる針のような器具を用います。これは、菌に冒された歯の内部を削るために使われます。
ファイルには「ステンレスファイル」と「ニッケルチタンファイル」の2種類があります。
当院では、細かい動きに対応できるニッケルチタンファイルを採用しています。というのも、根管内部は複雑で、正確に菌を削るには柔軟性・しなやかさが不可欠だからです。
しばしば、他の歯科医院で根管治療を受けた患者さんが「治療をしたはずなのにまた痛みが出てきてしまった」というご相談をいただくことがございます。
実はこのようなケースは、根管治療においては決して珍しくはないのです。その理由は主に2つです。
①については、先ほども説明したように、CTやニッケルチタンファイルを活用することで対応しています。
②については、できる限り「無菌」状態で治療を進めるのが理想です。
そこで当院では、人体に害の少ない消毒剤「EDTA」を駆使して対応しています。
EDTAとは、歯の削りカスを溶かすことのできる消毒剤です。治療箇所から不純物を取り除き、根管内で菌が増殖するのを防ぎます。
根管治療は、あくまでも菌に冒された歯をクリーニングして「歯を残す」ための処置です。重度に虫歯が進行してしまっている場合、多くの歯科医院では「抜歯」を選択するかと思われます。
しかし当院では、なるべく患者さんご自身の歯を残せるよう最善を尽くすために、必要に応じて外科処置で対応することがあります。
歯根端切除術は、歯の奥および顎の骨の中に溜まった膿を除去するための治療です。主に
という手順で手術を行っていきます。外科処置を伴いますが、うまくいけば抜歯を回避することも可能となります。「抜歯が必要といわれたが歯を残したい」という方は、検討してみる価値がありますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私たちにお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。